当時日記をつけていたのでこれが何日に撮った写真かは分かります。(1998年9月20日です)それに地図上に走行ルートを赤線で引いているのでこの日にドコを走ったかも分かります。 ではこの写真をドコで撮ったのか?となるとうーむ、と唸ってしまう
続きを読むカテゴリー: さださんの哀愁ララバイ
2011.10.17瓶ヶ森林道サイクリング その7
14時5分、登山開始。源流の碑から階段状の山道を登るとすぐに稜線(県境)に。左に折れて瓶ヶ森方面へ。急な笹道をかき分けて登ります。途中梯子が1ヵ所ありましたが時に危険なところはありません。ですがこのルートを上る人は少ないようです。大き
続きを読むデジタル化
最近ふと思い立ち昔の写真のデジタル化を進めています。ほっておけばどんどん褪色するのでそれを食い止めようかと。。デジタルがいつまで持つのかは不明ですが学生時代のネガはもうかなり劣化しているのでやや危機感を持ちつつ今は1998年のヨーロッパツ
続きを読む最近付けたもの。
これは先々週の練習会で付けてたので気づいた人も多いはず。派手ですしね。試乗ホイールなので試して頂けます。 先週、そして今も付いてるのがこれ。楕円ギアです。バイオペースじゃなくてRotorです。 これもさりげなく付いてます。ハンドル周りに
続きを読む2011.10.17瓶ヶ森林道サイクリング その6
下山します。下りは自転車と同じで慎重に滑らないようにゆっくりと歩きます。 再び樹林帯を抜けていきます。 正面にこの眺めです! あーあ、もう着いちゃった。いつまででも歩いていたいような至福の下山道でした。
続きを読む2011.10.17瓶ヶ森林道サイクリング その5
深い笹をかき分けて上ります。とはいっても踏み跡はしっかりあるので歩きやすい道です。迷うようなところもありません。 何度も振り返っては写真を撮ります。 正面にも素晴らしい眺めが広がります。青く霞んだ山々が幾重にも重なります。
続きを読む本日の朝練
本日の朝練は20名。雨上がりの児島半島コースを走ってきました。明け方に降った雨は南ほどよく降っていたようで濡れた路面と水たまりに注意しながらの走行でした。 天気は晴れでこの時期にしては暑いぐらいでしたね。 20名の参加だとどうしても車
続きを読む2011.10.17瓶ヶ森林道サイクリング その4
このルートのハイライト区間。車道がほぼ山岳の稜線を通ります。ここに自転車を置いて登山します。今回は2人ともSPDシューズです。沢登りや岩場を行かなければしっかりと上れます。 車道から見た眺めはこうです。これが登山道を歩くことでどう変化す
続きを読む2011.10.17瓶ヶ森林道サイクリング その3
瓶ヶ森林道へ出発です。林道と表記していますが今は町道です。でも昔のガタガタ道だったころを知る身としては林道と言いたくなります。 もう何度も走った道なので新鮮味は薄らいでいるのですがそれでも目に留まる眺めがあると立ち止まってカメラを構えて
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