のひとりごと

昨日はお休み日、朝はゆっくり目に起きたが、子どもを幼稚園に&週に1度のお部屋の掃除日(奥さんと)、ごそごそと用事を済ませ10時半くらいから走りに出かける。今日のコースも空港まわり、家から空港の登りにかかるまでは心拍数を130位にキープしつつ回転系で漕ぎながらしっかり身体をアップする。「ン?今日は体が軽い!すごく足が良く回る!」そんなにがんばっていないのに平地で42kmペースで走っている、「おっ!ついに僕にも”ゴツイ足”(ホソイくんの足)が授けられたか!」と一人嬉しくなっていたのだがそれも信号待ちまでの浅はかな勘違い。停まった瞬間に後ろから「びゅ~っ」と追い風。・・・・(^_^;)そうかぁ風が強かったのね、それも追い風。  気を取り直して空港に登り始める、心拍数を160まで上がった辺り(22km/h)で脚力はピークを持続している感じだそれ以上も回せるが長続きしない、呼吸が苦しくなる感じだろうか、持久走を中学校時代やっていたときの感じ、横隔膜が痛い感じ、絶対的な足の筋力不足、肺の能力不足(もっと酸素を取り込めぇ)そんなことを頭の中でつぶやきながら坂を上りきる。そこから長い下り。
下りの方が心拍は上がるモノで170くらいまで上がっていた。(最高速65km/h)下りきったら「あ!」向かい風~~(-_-;)そりゃそうだわ、帰りは平地で32km/hペースで走ろうとすると心拍165を越えた。何とも良い練習だことっ!   全く関係ないが走っていると無性に瓶に入ったコーヒー牛乳が飲みたくなる。何でだろう?