のひとりごと

本日ZEROrh+のサングラスの営業の方がご来店。ZEROrh+といえばチッポリーニが使っていることで有名(らしい)。元々BRIKO創設者とベネトンが立ち上げたブランドで、デザイン的にもかなりかっこいい、ノーズもインターナショナル(ヨーロッパ人向き)JAPANモデルの2種類がある・・・が機種によってノーズは決まってしまっているので鼻の低い僕には・・・X。しかし、レンズは優れもので10カーブ(ふつうが6~8カーブ)とかなりひずみが少ない。かけた感じはBRIKOのレンズににている。レンズが特徴でSee
Safeというレンズは柔らかく2つ折りにしても大丈夫。

(バイクラ6月号参照)まずは個人的に買って使ってみたい。というのもこれ以上取り扱いを増やしていいのかという奥さんの警告が聞こえてきそうなのである。

奥さんのお尻に火がつき始めている・・・TIのミッドナイトエンデューロ10時間にエントリーするのですが全く練習をしていない。昨日も「ローラー漕ごうかなぁ」などと言っていたがなかなか1歩が踏み出せないでいる。そういえば昨晩子供と一緒に筋トレ(腹筋、背筋)を少ししていたようだ。

今日ある問屋さんに届いた商品(ロードのコンポキット)が違っていたことを電話で伝えたら「あ~、出荷した後でわかったんですが、無かったので」・・・おいおい!そうならそうと早く連絡して来いよ!その上「特価で出しているから仕方ない」とまで言う。うちは1度も特価にしてくれと言ってないし、価格も特価とは思えないし。そしてそしてその上チェーンが入ってなかったのでそのことを伝えたら「届いたときにすぐ言ってくれないと!」「もう在庫無い!」とかなり態度がデカイ!・・・・かなりカチ~ンときたが、42歳にもなって若造(たぶん)に説教したって仕方ないし、説教することすらもったいない。取引先に対してそんな態度をとる営業はいつか辞めていくだろう(クビにしなさい!XXX商会)、以前にも書きましたがうちは問屋さんから商品を卸していただいて商売が成り立っておりますので感謝することを忘れないようにどこの問屋さんにも偉そうな態度はとらないように心がけてやってきています。たとえあまりの理不尽なことを言われたとしても「そうですか、そちら様がそれでいいと思っておられるなら仕方ありませんね、本当にそれでいいと思っているのですね」と言っ
て引き下がっています。(これが私の最後の捨てぜりふです)(先日この言葉をある問屋さん言ってそれから以降は全く注文は入れなくなりました。) こういう時私はこう考えます(おいちょっと愚痴っぽくなってきているぞ)時はどんどん流れていきます、今がそうであってもこれから先、そんな態度をとる人はいなくなってしまうかもしれないその時には快く取引を再開しよう。今は自分のできる精いっぱいをやって今を乗り切っていこう。とね。ガンバロ!