のひとりごと

今朝のMTBトレーニングは吉備高原でMTBコースを走りました。参加者8名私は8周タラタラと走って終了。コースには道の修復のため土が入っていてふかふかで非常に走りづらかった。吉備高原のコースは適度のアップダウンでインターバルトレーニングにはとても良い気がします。このコースが自走で行けるくらい近かったらうれしい!

昨日の事故の相手の方からお電話があったらしい(奥さんが出ました)奥さんの話によると「お宅までお詫びに行きたい」ということだったらしいのですがやはり「全く自転車には気が付かなかった」「逃げるつもりはなかった」と言い訳を長々聞かされたようです。私思うのですが自転車に気が付かなかったことがそもそもの原因であって気が付かなかったと言い訳をされるととても複雑な心境でございます。完全に前をちゃんと見ていなかったということですのでそのこと自体がとっても怖いことなのです。確かに急いでいて1台車を追い抜き、道が狭くなっていて前から対向車が来ればそっちの気を取られたのかもしれませんがその方が乗っていた車はエスクードです。これが大型トラックとかで視界に入っていないのならまだしも十分目線です。言い訳は結構ですから見えなかった、見ていなかったことの方が重大なのです。挙げ句の果てには「小指に当たったそうですね」大したことでないような言い方。全くことの重大さがわかってらっしゃらないようでせっかくお巡りさんがしっかり説教をしてくださったのが意味無しのようです。「あなたもう車乗らない方がいいです。」と言ってやりたい。車
とナンバープレート覚えてますので近づいてきたら僕は逃げます。たぶん前を見ていないから。     結局来られませんでした。来ない方がいいです、たぶん僕怒りますから。