「販売したライトの調子が悪い」と言うことで先日引き取った(返金した)ライトの調子を見るために結局明日の朝もバッテリーを積んで走らなきゃいけなくなった(^_^;)、説明書では20Wで約70分点灯となっているが実際には15分くらいで10Wに自動的に切り替わってしまうらしい。しかし、本日お店の中で点灯テストをしてみたら55分経っても未だ20Wで点灯していた、もしかして走行により振動が原因かもしれないので明日走ってみようと思う。
充電式ライトはキャットアイも生産をやめてしまった、今入手できる明るいライトはTOPEAKが一番種類が多く自転車に取り付けることを良く考えてあるので良いのだが、今回初のトラブルか???もともとキャットアイがやめてしまった理由がトラブルが多いことによるらしい、価格を抑えるために海外のバッテリーを使う=充電がうまくいかない。良いバッテリーを使っても繰り返し充電すれば約200~300回で寿命が来る・・・交換バッテリーが高い。その上、自転車の場合冬の間だけしか使わないって人が多いのでバッテリーの寿命も短くなってしまう・・・などなどが理由らしい(想像と業者のうわさ)