K山に今朝登った。前回登ったときが15分41秒、そんなに無理しないでイーブンペースで登った、今朝は15分を切って14分台で登ろうと思いややペースを上げた、毎回少しずつタイムを縮めていこうという魂胆だ。登りはじめてしばらくすると坂の上のほうに黒いジャンパー姿のおじいさん。年のころなら60後半か？・・・よし！追いついて追い越してみようと思った瞬間、気配を察知されておじいさんは振り向いた。「？」「・・・・」「ぎょぇ！」おじいさんは急に走り始めた！「おいおい！まじですか？」目標が逃げていくううううううっ～ひぃひぃひぃひぃ必死で漕いだ。追いつかない。おっまた振り向いたわわわわっまた走り出した。おじいさんそんなに無理したら心臓発作おこしますよ～！・・・あっ歩き出した。しかし、無理したせいか僕は失速(T_T)頂上手前で追い抜いた「おはようごじゃいます、はぁはぁ～」・・・結局前回とあまり変わらない15分29秒だった（16分越えてると思って夕方まで凹んでいたら1分間違えてた。）しかしあの坂道で走るおじいさんはスゲェ～
4件のコメント
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なかやまさんの装備がよほど恐かったんじゃないですか。
お年寄りを驚かせてはいけないですねぇ。
山を登るおじいさんは散歩なんでしょうか。
何故平地ではなく山に向かうのだろうか？
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(^o^)あはははっそんなに怖い形相ではなかったと思います。
驚いたのではなく、どうも張り合ってくださったみたいです。(^_^;)
そこに山があるから・・・でしょうね。歳をとると・・・若くてもでしょうが歳をとると余計に人から「すごいですね、山に登っているのですか！若いですね」と言われたい気持ちが強くなるのではないでしょうか？
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あの山には散歩の人以外にランナー、ハイカー、学校の運動部などさまざまな人たちが登っています。 手ごろな高さと周囲に住むアクティブ派の人の多さでしょうか。私の知り合いにも自転車以外の運動をたしなむ人が利用しています。みなさん愛想よく満面の笑みで登りましょう。
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そういえばジープロードへ下る途中の休憩所？のところで、フェンシングの練習をしていたのを目撃したことがあります。
かなりビックリしました。