XTRのBB

FC-M960のボトムブラケットやFC-M760のボトムブラケットは初期型は結構水の浸入があるようだ。泥レースなどかなり酷使した状態の後BB(ボトムブラケット)を分解してコンディションをいい状態にしておかないと錆びて回らなくなることが多い画像のタイプは旧型(初期型)のようだ。出来ることならシャフトが接触する内側のスリーブとシールドベアリングの隙間にパラフィンなどの撥水効果のあるものを塗っておきたい気分です。そうすれば少しでも水の侵入は防げるかもしれない。
以前修理したキャノンデールのSIクランクのBBも同じような形状だったので水が浸入して錆びて回らなくなることが頻発していました。
最近、補修用に準備しているBBは若干形状が違っています。多分中に入っているシールドベアリングの大きさも変わっていると思われます。新しいタイプなら改良されているのでしょうかねぇ?
失敗した(T_T)
いきなりツールの録画を失敗した!CSが予約タイマーで電源が入ると同時にHDDビデオデッキも電源オン!・・・までは良かったのですがL1(ライン1)=CSだったのにビデオデッキはL2が設定されていた。・・・・・画面は真っ暗+無音が約3時間録画されていました(T_T)(T_T)
おまけに昨晩はスタッフと飲みに出かけていたので気づくはずもなし。ブ~~~~