またしてもパンクしてしまった。
先週の日曜日にZIPPのホィールに替えてTUFOのタイヤがパンク。
日曜のロード練で約60km走って、月曜にも60km走ったところでパンクしてしまった。
家まで約1kmだったのでそのまま乗って帰ったが、やはりカーボンリムでパンクしたまま走るのは厳しかったようで、本日タイヤを替えて走ってみたら「パキンパキン」と妙な音がホィールからする、何が原因なのか?特にクラックはないしスポークも折れていない・・・なんだろう?
しばらく走ったら(1kmほど)音は止まった。が、気になる。
今回パンクしたチューブラータイヤはビットリヤ:コルサEVO-KS 乗った感想はドライでは非常にグリップは良かった、転がり抵抗も少なく感じてドライではいいと思う。
しかし、日曜日の練習会はウェットだった、ウェットではすごく不安なイメージだ。アスファルトではさほど気にならないが、濡れたグレイチングの網の上や、マンホールのふたなどのところではすばらしく滑る!以前使っていたTUFOやクリンチャータイプのミシュラン「PRO GRIP」はそんなに恐ろしい思いはしたことは無かった。コルサEVO-KSはドライオンリーだな。今度は以前使っていてちょっと重いかなぁと思って外していたコンチネンタル コンペティション22を付けてみた。明日は外は乗らない予定だからパンクの心配は薄い。
そろそろ本気で(今まで本気でなかったわけではないが)求人をしないと行けなくなってきた。研修中だった大谷は一身上の都合によりバイトで終わることになった。若い力を補充しなければならない時だ。