次回ある深山公園のMTBレースも、ほぼ9割が整地されております。スタートしてすぐに登りがしばらく続きます。ここもアスファルト、登りきったところで砂利の道が200m?くらい、ちょっと下りも。その後はきれいな遊歩道。テクニックは全く必要のないのぼりの速い人が制します。
スタートしていきなりの長い登りのためにインターバルトレーニングを取り入れることにしました、早起きしてG山に登ることも効果があると思いますが、今回はオプスのビデオを見ながらのインターバルに期待してみます。・・・(って早起きしたくないだけ?)
ディスクローターの位置決め:ディスクホィールを入れ替えるたびにブレーキキャリパーの位置を修正しないとパットとローターが接触するというのは今の時点では当たり前のようですが、何とかディスクローターの位置の基準値を出せないか試みをしています。左のリヤエンド(もしくはフロントフォークエンド)の内側とローターの位置関係が常に同じになるようにホィールの組み立て時点で調整をするようにしておけばどのホィールを入れてもブレーキは接触しないのではないだろうか?・・・・現時点ではかなり難しいようです。
前から出ている6穴タイプの取り付けですと調整しやすいのですが、シマノが推しているセンターロックタイプは調整の術がない。0.1~0.3mm程度の調整幅だろうと思うのですが、そのちょっとが難しい。
リヤシャフトに入れる薄~~~~いシム作ってくれるところ無いかなぁ?