今朝の朝練は

今朝は8名参加
マウンテンバイクでトレールを走る。コースはいたって簡単なコース、いつものK山隣
しかし私は疲れ&寝不足がピーク[:あぅ:] 初参加?のSAさんが基本から学びたいということだったのでゆっくり走りましょう!・・・[:じぃ:]しめしめ今日はゆっくり指導しながら楽ができるぞぉ~と思っていたが甘かった。SAさん速い!上り坂でどんどん行ってしまい一人ぼっち[:あひ:]かなり自分では頑張っていたつもりですが1周が26分もかかった、いつもより5分以上遅い。そのうえにしんどい、やはり疲れているのに昨晩頑張ってジロ・デ・イタリアを見てしまったのが寝不足の原因だ。今日は録画予約してしっかり寝るぞ。
空気圧:タイヤの空気圧はすごく重要です。ちなみに今使ってりうマウンテンのタイヤはフロントがスペシャライズドのロールXでリヤがIRCのノトスXC1.95どちらも指定空気圧は30~50PSIである。しかし、この規定どおり30PSIまで入れるとフロントはハンドリングが違和感が出る上にグリップが悪く滑りやすい、リヤも同じくコーナーで直ぐに滑り出し外に流れてしまう。どちらも25PSIに落として使うと非常に良い。ライダーの体重によっても違ってくるのでしょうが私の体重は只今63kgで決して軽くはない。空気圧のセッティングはすごく自転車の性能を左右する。気にして見ましょう!パンパンに入れれば速く走れるなんて思っちゃいけませんよ。[:ばつ:]「危険です」

4件のコメント

  1. AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)
    僕はこの事を先日身をもって知りました(^_^;)。
    空気圧が高いほうが抵抗が少なく早く走れると思い指定空気圧40~65PSIのところを70PSI近くまで入れてしまいそのままトレイルへ・・・。上りはまだよかったのですが下りではいつもより跳ね回りコントロールに苦労しました。でもその時はまだドライコンディションだったので大事には至りませんでした。
    しかしその2日後・・・、その日は前日の雨でちょっとウェットコンディション。上りは何とかなったのですが下りではグリップを失い後輪は早々にロック、前輪もグリップ失いあえなく転倒(;_;)。でももし転倒しなければコースアウトは確実でどうなっていたか判りません(-_-;)。
    こけたすぐ後になか

  2. AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)
    やまで点検してもらったとき、このことを言われて初めて気づきました。それ以来空気圧は体重(73kg)を考慮して40PSIにしています。それにしても痛かった。(^_^;)
    でも一番痛かったのは怪我をしたことよりも、買ったばかりのダックスジャージが破けたことでした(ーー;)。 (その後奥さんの手より復活!)

  3. AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
    ケガは痛かったですよね(^_^;)
    これも一つの勉強ということで。

  4. AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)
    ケガは痛かったですよね(^_^;)
    これも一つの勉強ということで。

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