救急法

今日うちの奥さんは救急法を習いに行ってきた。毎年学校のプール当番が回ってくるので救急法を習っている。
今回はAED(自動体外式除細動器)の使い方を習ってきた。とにかく電極パッドを心臓をはさむように貼ることが大切だそうだ、肩とわき腹とか、もしもそこに傷口があったりしたら反対の肩とわき腹、もしくは胸と背中。特に子供などは胸と背中でいいそうです。実際に私など習う機会がないので聞いておいていざというときには躊躇することなく使えるようになりたい。出来れば学校の保健の授業で組み込んで欲しい物です。

3件のコメント

  1. AGENT: Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/419.2.1 (KHTML, like Gecko) Safari/419.3
    全自動なんで、指示通りにすれば無問題です。
    AEDがない場合は、とにかく心臓マッサージを続けることが最近のトレンドらしいです。

  2. AGENT: Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.4) Gecko/20070515 Firefox/2.0.0.4
    今のトレンドは心臓マッサージ2回→人工呼吸30回の繰り返しです。
    以前に教習所等で習った時とは少し違いますが、それが間違いではないので念のため。
    新しいやり方(AHA2005)の方が運良く蘇生した後の社会復帰率が高いとのことです。
    (現実すぎてちょっとアレですが)

  3. AGENT: Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.4) Gecko/20070515 Firefox/2.0.0.4
    ↑思いっきり逆でした。マネしないでください(笑)
    正しくは、人口呼吸2回→心臓マッサージ30回、です。

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