今朝はステムを長くしたのを確認にK山隣を1周。
通常とは逆回りで最初にきつい坂を上るルート、よいしょよいしょと交差点まで登りまた右にひたすら登る。登っていると前に叔父さんが歩いている、驚かしてはいけないと思い「おはようございます!」と後ろから声をかけたが気付かない様子。登りなのでこっちも息が切れぎれでとりあえずゆっくり近づいて、ゆっくり横を通り抜けようと思った。
5mくらいまで近づいたところで「ブリッブリブリブリ~」と、若干湿りがちな大きな音が。
・・・・・・・ヤバい!思わず息をとめた、通り過ぎてしまうまでは何が何でも呼吸はしたくない!しかし登りで息は上がっている・・・キツイ!耐えた!10秒くらいだろうか?しかし、1分くらいに感じた。とりあえず吸い込むことはなく、でも、挨拶は出来ずじまいで通り過ぎた。
危なかった。
とりあえず、長めのステムは好感触。もう少し乗り込んでみたい。蒜山もそのままで走ってみようと思う。