のひとりごと

その旦那さんが帰ってきました。I-Drive DH見てきました凄くよく動きます、かっこいいです。・・・・と言いたいというか言いたかったのですが、実物はなかったのです。なんとイラストだけでした。このやろ~!発表会と聞けば誰だって実物もしくはプロトタイプが見られると思うじゃないですか、それがイラストだけなんて。それに今回の発表会に参加しないと受注しないと言わんばかりのFAXを送ってきてたくせに、今この書き込みをしている最中に「I-Drive
DH Sサイズに余裕あり受注受け付けます」だって・・・・・なんのために東京まで高い交通費はらって言ったのかわからん!今回のミーティングは、2001年のバイクを考えるという名目もありましたが、これといった意見は僕としては言えなかった、というのも僕の振り分けられた班は、GTの価格設定について語るという班だったので技術的なこととか、あまり話題に出来なかったし、日本の意見はあまりというかほとんど反映されることはないと、いつも営業に方は言ってるし。やっぱり今回のミーティングの本当のねらいはGTトレールスクール(GTマウンテンバイク教室)の普及と拡大を狙った高島社長の策略に間違いない!     しかし何でみんなはっきりと、文句を言わないのだろう今回も社長が居ないときには「忙しい時期に何度も呼びつけるな」とか「I-Drive
DH実物無いのは許せないとか」言ってたのに面と向かって文句言ったのは僕だけでした。・・・・そのかわり最後の社長の挨拶で「なかには岡山の中山さんみたいに忙しい時期に東京まで呼びつけるなという方もありますが・・・・・」なんて皮肉を言われましたが。

毎回のGTミーティングでGTのトレールスクールの良さを聞かされるのですがこれは一つの洗脳なのでしょうか?あまのじゃくな私はかえって画一化されたスクールに反発してしまいそうです。とりあえず「うちはうちのスタンスでミニスクールをつづけていこうと思っています」と、アンケートに書いて帰りました。

今回の東京出張で良かったことは、地方のショップさんと話が出来たこと、関東の方とよく話をさせていただいて、色々言い情報を頂きました。OD
BOXの伊藤さん、カトーサイクルの岸本さん、REVOX(群馬県) の三井田さん、SUR-VA(福井)
の藤井さん、山形の熊谷さん貴重なお話ありがとうございました&高島社長は怖くないからはっきり言ってやりましょう!