RFX8に新しくフレームサイズ390が追加になりました、小柄な方にもロングライドを快適に走って頂けるようになりました。トップチューブ長(水平換算488mm)とかなりコンパクト設計、オフセットを55mm取っているのでつま先が前輪に当たりにくくなっています。
画像は105仕様のRFX8W Equipe ¥265000
来期新しく発売されるであろうXIS9 カーボンフレームMTB。
価格等はもうしばらくお持ち下さい、気になるのはその走り・・・ではなく、タイヤ!
エクステンザのMTBバージョンが装着されています、ゴム質からするとIRC製のように思われます。ノブが小さく、低く、幅が2.1のようです、ドライコンディションオンリーなのか?マッドも使えるのか・・・?まだ不明。
なかやまでもベストセラーのロードタイヤ エクステンザのRR2X
ロングライド時の快適性と耐久性を求める方に(700x23C:220g 700X25C:230g ¥4400)
RR2LLはXよりさらにロングライフ、さらなる長寿命を求めたモデルです(700X23C、700X25C ¥4800)
エクステンザレーシングモデルのRR1
RR1Xはハイグリップと転がり抵抗の低さを誇る (700X23C ¥7500)200g
RR1HGはハイグリップ性能を一番高めたタイヤ (700X23C ¥7800)200g
RR1SLはヒルクライム用の超軽量タイヤ (700X23C ¥7800)180g
用途に合わせて、タイヤを選びましょう~。
来期新しくRA5の代わりに登場するのがRCS6とRA6
RCS6はRA6のリヤをカーボンステイにしたモデルでジオメトリーは一緒です。
「レースでガンガン走りたい高校生にお勧め」とアンカースタッフも言っていたのがRA6アルミフレームがしっかり後押ししてくれます!105が付いて¥180000、TIAGRA付いて¥150000はかなり価格を抑えています。部活でガシガシ乗りこんで下さい!
RCS6は105仕様で¥195000、アルミフレームの推進力にカーボンバックの快適性。
RFA5はアルミフレームでカーボンのような乗り心地を追求したコストパフォーマンスの高いモデルです。ヘッドチューブは長め、トップチューブは短め、初心者が前傾がきつくなりすぎないような設計です。
ANCHORのオーダー、採寸など全て当店にお任せ下さい!
今朝は固定ローラーでサイクルオプスのインターバルトレーニング。
40分間いい汗をかきました、やはりレース前にはこれをやっておかないと不安です。