1本は1年間レースで頑張った2008年SID TEAMフォーク、1本は数年間通勤等で頑張った(多分1999年) SIDフォーク。
どちらも水の浸入など無くコンディションとしては良い方でした。レースで使っていたサスは何度もオーバーホールをさせて頂いていたのですが、モーションコントロールダンパーユニットのオイル量の設定に躓いてしまい、いつのの数倍時間がかかってしまった(汗
通勤用の方はネガティブエアー(サスを縮める方に働くエアー圧)を入れる部分の不調を修理のための不良個所発見作業に手間取ってしまい、こちらも倍以上の時間がかかってしまった。
どちらのサスもロックショックス自体それほど構造が変わっている訳ではないので、簡単なはずなんですが、なぜか今日はうまくいかなかった。
明日は午前中大阪出張~。なんだか1年中出張が有るなぁ~。