EASTONのホィール、元々はVELOMAXのホィールはリヤのドライブ側(ギアが付いている側)のスポークテンションが非常に高く、販売店サイドではスポーク交換が許されていませんでした。そのためユーザーがスポークを破損した場合、日本での代理店「東商会」に送って修理をして頂く必要がありました。結構な時間がかかってしまい、ユーザー様からお叱りを受ける事がしばしば。
しかし!これからはEASTONホィールも直せちゃいます!!!
と思ったら!
・・・・・スポーク交換可能本数が決められておりました。
まずはリム交換(リヤのみ)は販売店では不可、片面のスポーク数の1/4以下の本数まで・・・例えば、スポーク数24本のホィールならば 片面が12本、その1/4ですから3本
・・・・3本までしか交換しちゃダメなんです、お店では。それ以上の場合は今まで通り。
確かに3本以上折れるような場合はホィール交換になっている場合が多いと思われますので。
それにしても今回も、大阪まで行かなくても書面+WEB動画などでも理解できる内容だったように感じました。
なんとか、もっと内容の濃い技術講習を!大阪まで呼んで頂けるのならばお願いしたい。
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試乗会の参加受理書の作成をしております!今週中に郵送予定です、申し込みがまだの方お早めに!
当日、ヘルメットの貸し出しもございます。