各メーカーから点検を行うように案内が届いております。
当初もサスペンションメーカーの対応が無いが輸入元が有償(特別価格)で対応するという状況でした。(RSTのサスペンションすべてが対象というわけではありません)
全てのサスペンションの交換に至ったてるわけではないので
ユーザーでも点検を呼び掛けております。
ライトウェイプロダクツから
自己点検方法(ユーザー様への呼びかけ)
停止した状態で前輪を10cmほど持ち上げて下方向へタイヤをたたいてみてください。
抜け落ちてしまった場合、フォーク交換が必要です。
当店へご相談下さい。
対象ではないフォークでも、衝突事故をした経歴があるのも、長期間メンテナンスを行っていない物、錆が進んでいるものなど稼働する構造をもつフレームの一部はメンテナンス、点検を怠ると危険です。
点検の際、当店の基準で危険と思われるものは使用を中止して頂くようにお願する場合もございます。