一般的なコンパクトハンドルから、ちょっとエルゴミックなハンドルへ。
BONTRAGERのカーボンハンドルは振動吸収性に優れていて、ロングライドでも非常に快適だったのですが
下ハンを持って状態を伏せた時にハンドルが近すぎてしっくりこない。
だからといって、ステムを伸ばせば、ブラケット位置は遠くなりすぎてしまい、首を痛めている私は手が痺れてしまう。
という事でこれ!
下ハンの奥が深い!ブレーキレバーに指を掛けたポジションでちょうどいい距離。
ブラケット位置は以前より若干低くなったが、手の痺れは無い。
残念なのは振動吸収性が低く、路面からの衝撃をダイレクトに伝えてくる感じがする。
しばらくこのハンドルを楽しむ!