2016年3月19日 BOSS 2015 KUOTA KOBALT 105 「エントリーモデルに求められるものは何か?」 その問いに対するKUOTAの回答 一見オーソドックスなフレーム形状はクセのない素直なライディングフィールが持ち味。 ワイヤー類が内蔵になりすっきりとした見た目に。 購入後のアップデートがしやすいようにDi2対応フレームなりました。 ブレーキが社外品などのミックスコンポになっていない、105のフルセットが搭載されるのも魅力です。