京見峠の後は交通量が多くて走りにくい国道162号線を離れてこの旅のメインイベントの1つ、茶呑峠を目指します。
初めは北山杉の中の気持ちの良いダートだったのですが…。
やがてこうなり…。
そして自転車は単なる重たい荷物になってしまいました。
ひたすら押し上げます。難行苦行かというとそうでもく実は楽しんでます。
あーしんど。。。
やがて、道は緩やかになり峠へと導かれていきます。いい雰囲気です。
峠の祠の前で一服。
下りも一筋縄ではいきません。急すぎて乗ることが出来ません。
石がごろごろ。まるで河原のようです。
なんとか乗って下れるようになりました。
その3へつづく
やー懐かしい写真です。
ついこの前と思ってましたが、はや三年。年月が過ぎるのは速いものです。
sumiブログからリンクさせていただいてもよろしいでしょうか。
sumiさん
そーですねーもう三年ですねー。確かに早いです。ですが三年経っても旅の記憶が鮮明に蘇ってくるのは自転車ならではだと思います。走ってるときは全身五感をフル稼働してますからクルマやバスとは記憶の残り具合が違います。
ぜひリンクしてください。よろしくお願いします。