林道(今は町道)区間に入ります。少し下って沢を渡るときつい上りが始まります。木々の隙間から時々周囲の景色が見渡せます。そんなところでは記念撮影が。
標高が上がると芽吹く前の樹木が増えてきます。春は未だ来たらず。アケボノツツジもさびしい感じ。写真を撮っている方に聞くとこの前の寒波で蕾が凍ってしまったのでは?との事でした。
見どころその1、トンネルを抜けると突然伊予富士の美しい山容が目の前に姿を現します。暗いトンネルを抜けると突然現れるというのがいい感じで逆回りだとこの感覚が味わえません。伊予富士の標高は1756m。富士と名がついていますが富士山には似ていません。
そういえばこの手前の素掘りトンネルも見どころの1つだったのですが落石防止のネットが張られてしまい風情がなくなってしまいました。残念。
進むにつれ笹原の稜線が近づいてきます。
カーブを曲がるごとに風景が変わり目を楽しませてくれます。参加メンバーからも「ここは自転車で来ないと損じゃな。」との声が。確かにモーターエンジンの力でただ通り過ぎてしまうのはもったいないことです。自転車万歳!
いよいよこのルートのハイライトです。東黒森から自念子ノ頭に至る県境稜線のほぼ真下を通るところへやって来ました。森林限界の境界線が写真でもよく分かります。最近UFOラインとも呼ばれている瓶ヶ森林道の名称の所以がこの辺りの眺めです。
先行して休んでいたみんなに少し引き返してもらい東黒森の登山道を上って見る事にしました。本来ロードシューズで上る道ではないのですがちょっと上るだけでも風景の印象がガラッと変わるので是非体験してもらいたかったのです。
腰ぐらいまである笹で足元が見えません。慎重に。
こんな感じです。そして記念撮影。ここで引き返しました。
車道に降りてきてみんながクリートに着いた土を落としている間に腹ごしらえ。西条のスリーエフで買ったおにぎりです。
その3へつづく
あっ、瓶ヶ森は「かめがもり」、寒風山は「かんぷうざん」と読みます。
今瓶林はこんなにきれいになってるんですね~。20数年前、大学サイクリング部の合宿で寒風山に泊まり雨が降る中ダートの瓶林を走った時は本当につらかった。
1号さん
今は快適なロードコースです。ダートだった頃僕も走りましたが懐かしいですね。
日本じゃないみたいな景色ですね~。すごくきれいです。
私、行ってるのかな。雨のなか合羽を着てダートを走った記憶があるけど、このあたりだったのかな。だんなに確認してみよう。(いつものことながら記憶が曖昧・・・)
sumiさん
ここはお勧めです。ぜひ。ダートの時だったら結構前ですねー。どうなんだろ?