
分岐からは5キロで標高差260mを上ります。きれいな道ですが林道です。通る車はほぼ皆無。

少ないですが視界が開ける絶景ポイントもありました。こんな風景を見るために走っているのかもしれません。

13時43分峠着。標高はちょうど1000mです。いろいろ下調べをしていても思い込みというものはあるのもで走りながらなんとなくここが県境の大通峠だと思っていました。あとは下りだ!と。しかし峠が近づくにつれまだ行く手には高い山並みが聳えています。地図をよく見ると県境へはもうひと上り。ちょっとショック。

豪快なダウンヒル!1ヵ所工事中で重機の脇を押して通らせてもらいました。ふいに重機の影から現れたので作業の人を驚かせてしまいました。すいません。

国道29号線の加地へ下る道と合流。あとひと上りです。ガンバロ。2キロで160mアップ。平均斜度は8%。なかなか手ごわいですな。

上り始めてすぐに一面ススキで覆われた法面が現れ思わず立ち止まりました。逆光にキラキラと輝いてとてもきれい。秋ですねえ。

上りの途中にさっき下って来た道が見渡せる場所がありました。

大通峠に到着。おどれ峠と読むのが正しいようです。峠には何もないのですが少し兵庫川に下ったところに石仏があったので古くからある峠なのでしょう。


もう少し下ると木々の隙間から山並みが見渡せました。やっぱりこういうのが好きなんだよなー。自転車を置いて小休止。

深い山中を下り千種の町へ。ここで3時半、ここから佐用まで行くと日が暮れそうだしかといって車の多い主要道を飛ばすのも何か違う気がするので予定変更。志引峠をを越えて大原へ向かう事にしました。


ひと山越えるだけでしょ?と軽く考えていましたが5キロで350mも上るちゃんとした峠でした。国道であり道幅も広いのですが交通量はかなり少なかったです。帰りの特急の時間もあるので何時になく頑張って上ってしまいました。疲れたー。

太陽も西に傾き夕景の光に変わっていく中以前走ったツールド武蔵を思い出しながら下って行きました。

無事大原駅に到着。輪行して帰路につきました。
おわり