2014.06.29なるべく坂ばかりを走るサイクリングin大平山 その5

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 古民家のラーメンを堪能して今回のメインである大平山を目指します。近くのおうちには傘が三つ干してありました。ただ干してあるだけかもしれませんがなんとなく配置がアートっぽくないですか?
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 しばらくは上り。真ん中に見えてるのがさっきのラーメン屋かな?
 この後ナビには大平山の登坂口に直接リンクする道を登録していたのですが下って行く過程でいつの間にかルートを外れていました。
 目立った分岐はなかったのでかなり狭い道だったのかもしれません。が、ここを正確にトレース出来なかったのはちょっと悔しいなあ。また次回の課題ですね。


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 県道369に合流して大平山の分岐を探しながら走ります。峠状の地形に大平山の分岐を発見。左折するのですがあまりに狭い道とあまりの急勾配!。みんながえっ?ここを上るの?というためらいを見せるなかD241さんがスルスルと勾配が15%位にもかかわらず先行して行きます。
 みんなそれに続いて登坂開始!途中の写真がないのですがかなりの急勾配、そして湿った路面とロードバイクには厳しい状態でした。
 稜線に出たところでT字路に。先行しているD241さんやUnoさんの姿はないのでとりあえず右折して展望台に上ってみたのですが誰もいません。
 T守さんと合流してもう1つの展望台へ行くとみんなの姿が!
 そしてあれっ?もう一組サイクリストが??
 F西さん親子でした。これは驚き!!
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 という訳で記念写真です。ここの眺めは想像以上でした。次回上る時は軽量化のために置いて行った一眼レフカメラを是非持って行きたいですね。
その6へつづく