話題のメーター、Bryton Rider310にさわる

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 老舗問屋、深谷産業が取り扱いを開始したBrytonのGPSサイクルコンピューターの中級モデルRider310を入れてみました。
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 センサー無しのキットの中身はこんな感じです。充電して早速設定。当然日本語表記もあるので簡単です。スマホにも専用アプリを入れてログイン後Bluetoothでペアリング。さらにSTRAVAと連携することも容易に出来ます。
 表に出て衛星を受信。最初だけ時間が掛かりますが2回目からはすぐですね。お店周辺のビルの間の路地を歩いて戻り。データを転送。操作はシンプルで分かりやすいです。
 電源のオン、オフの表示がなく戸惑います。これは日本語の取説を公式サイトからダウンロードして確認しました。
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建物の隙間の路地なのですが結構正確です。


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試乗車のガーミンマウントに付けてみました。付きますが固定されていないので実走は危険かと。
このメーターに感じた最大の魅力は稼働時間が36時間!もあるという事。また勾配や、登坂距離、累積標高なとサイクリストに嬉しい表示も選べます。
 店頭にありますのでさわってみて下さい。
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