28日の夕方・・・東京から新幹線で大阪に戻ってきました。
ライトウェイの展示会、ここは年に3~4回くらい大阪に呼びつけます(汗、行くとイラストのカタログだったりするとがっかり。来年からは最終の9月末の未参加しようかと思う。
画像はGTのザスカーカーボン、来年ついにGTに力が入ります、というかGTは力が入っていたがライトウェイが力を入れていなかったように思える。
ZASKAR CARBON PRO トリプルトライアングルカーボンモノコックフレームにロックショックスSID RIt、SRAMコンポにFORMULAのディスクブレーキ。FORMULA自体日本に代理店が無いので補修パーツに苦慮するかもしれませんがでもこの仕様で(10kg)この価格はかなりコストパフォーマンスは高い気がする。ちょっと乗ってみたいバイクだ。
FELTのカーボンロードバイク FELTは来期カーボンのグレードをUHC ULTIMATE+NANO、UHC ADVANCED、UHC PERFORMANCEの3種類。NANOはFELTの最新技術を集めた最上位素材、アドバンスドは高品位なカーボン繊維を使い軽量でアクティブな乗り味を実現、パフォーマンスはアドバンスドより20%重くはなるが3/2.5チタンの7.9倍強く、剛性は6061アルミの3.34倍ということだ。
AR5はアドバンスドを採用し高速巡行を得意とするエアロなロードバイクです、(7.69kg)¥299250
Fシリーズは「IN SIDE OUT」って製法でカーボンパイプ内部の余分なカーボンをなくすことで2010年モデルに比べ100gの軽量を計りよりBB30を採用し30%剛性をアップのピュアレーサー、加速もシャープです。
写真はF4 ULTGRA仕様 パフォーマンスカーボン+アドバンスドカーボンのフォーク、レースを目指しロードを始める方にはお勧め。(6.79kg)¥312900
そしてF95は6061アルミを採用した入門バイクな1台です、(8.99kg)¥89040
TTやトライアスロンを目指す方に¥207900で本格的な?TTバイクが手に入る。
パフォーマンスカーボンをフレームとフォークに採用、リヤのブレーキのBBの後ろに隠してしまいよりエアロ効果を高めています。(9.42kg)
最近多くの方が参加されている王滝のセルフディスカバリー100kmのクロスカントリーレース、初めて参加するか手にお勧めの1台がSENSOR 4.0
I-DRIVEを採用しキックバックも少なくスムーズなリヤサス、長い下りも安心なディスクブレーキ。¥126000・・・ちょっと安すぎて不安な位です。これで王滝にハマったらもっといいバイクをお勧めします(笑
次回はANCHOR
今朝はローラーで1時間程LSD
2日間の出張の疲れもあり、オプスでインターバルトレーニングをする元気がなかったので心拍130bpm前後でまわしておきました。
その際に今年の乗鞍マウンテンサイクリングのビデオを鑑賞、皆さん楽しそうです、体が二つあれば参加したいのですが同じ日に鈴鹿シマノロードレースがありこっちも捨てがたいのです。
明日はインターバルをしよう!頑張れ俺。。。。。
お疲れ様です!!
FELTのTTフレームなかなか…ww
いいなぁ…
KENくん、TTバイクに早速食いつきますね(笑
でもまずはドロップから始めましょうよ。
KENくん、TTバイクに早速食いつきますね(笑
でもまずはドロップから始めましょうよ。
TTバイクは、たまりませんなぁw
(オッサンかw)
ドロップに変えるのも、もうちょっとマネーをためなくては(汗)