セミナーを聞きながらタイピング、文字で書くと何だかわからない部分が多いが
セミナーを受けてきた私の覚書程度です。
実物を触りながら実際に調整をして来ました。説明を聞いていなければ触れない部分が多々あります。失敗するとフレームにダメージも・・・。気をつけなければ。
メモ
EPS
エレクトロニック・パワー・シフト
スーレコとレコード
カンパの今までの技術を生かした電子シフト
レバーワン、レバーツー、レバースリー
握る部分の表面積は変わらない。
下ハンを持ってもシフトがしやすくなっている。
IP67インターナルプロテクション
防塵性6(最高7),防水性7(最高8)(水深1mで30分操作)
シフトのクリック感を重視
EPSインターフェイス
アナログ信号をデジタル化している
LED
バッテリー、6%以下でブザー
パワーユニット、集積回路、リチュームイオン。
500/月:1552km:3ヶ月
1000/月:1841km:1.8ヶ月
2000/月:2009km:1ヶ月
バッテリーは外せない。
防水性を考慮。
アップデートはバッテリーのプラグから
FD モノテクノポリマー、角度センサー
変速トルクのアップ
RD コンプレッションモールドポリマー
シフトスピード
長押しで変速もレース機材としても有利
落車に関して?
モビスターチーム2011
2012Lotto
スーレコ550000円
レコード450000円
インターフェイス、パワーユニット同一
重量223g 210gUP
2wでマニュアルを送る
市川さん
発売まで20年
EPSの操作
取り付け
調整
メンテナンス
診断
スペアーパーツと保証
11speed専用
補正も行う
コマンドレバー
ブレーキレバー:1
レバーツーはロー側へ
レバースリーはトップ側
フロントディレーらの自動補正
リヤのシフトを一気に行うとフロントは2回の補正を行う
無理な変速位置でもスムースにシフトを
リヤ
トップから5枚目まではオーバーストロークをして戻る6枚目からはそれは無い。
変速速度がリヤもフロントも同じ
経年劣化がない
小さな操作で変速ができる。
変速をしながらブレーキ操作が出来る。
Rエルゴ
Fエルゴ
インターフェイス
パワーユニット
fd
rd
モードボタン短く強く押すことでバッテリーの残量が分かる。
グリーン100-60%
グリーン点滅60-40%
イエロー点灯40-20%
レッド点灯20-6%
レッド点滅6-0%
デジタルテックインテリジェンス:DTI
電動スイッチの操作でモーターユニットを動かす
DTI計算されたモーターの動き
気温によって走行距離は変化する
継ぎ足し充電可能
リヤディレーラ
リゾルバのついたモーターユニット
シャットオフマグネット
を差し込むと動かない
輸送の際にはマグネットは挿さない
データ保護のため
充電器
LED2個一つは電源、一つはモニターモニターが消えると充電完了車用ケーブルあり
充電中はインターフェイスが充電状況を示す
ディレーラは動かない
マグネットをさしていても充電は出来る。
取り付け
ケーブルランマグネットガイド
先端にマグネットがついたもの
コネクター取り外し工具
BB30
BB68
BB86.5
フロントは直付け専用クランプが出ます。
それ以外は使えない
10・2-12・2エンドソトガワトトップギア
エンド金具の寸法は今までと同じ
フレームの穴は7mm
パワーユニットからのケーブル穴7.7/14mm
クランクの適合性53-39,52-39,50-34(EVO)
シクロは使えない
アテナは使えない
社外品のクランク、カセットは使えない!?
取り付けの際にケーブルコネクターに埃など付けない
43.5チェーンライン
フェイスカット
マグネットはつけたまま作業
ケーブルに色分けタグあり
コネクターは6芯、矢印あり
パワーユニットからrd
fd、IF
ケーブルはBBカップの上側を
BBカップは(間の筒)はスリットあり
FD1.5-3mm
取り付けの際はまず高めに
FDが壊れる。
全ての取り付けが終わるとマグネットを外しレバー操作をして確認
パワーユニットからフレームの穴までの距離がある場合は保護を
調整
2つのスプロケットのいちを教える
リヤディレーラのリセット
fdアウター
rd11t
左右のモードボタンを長押しで2dまで
レバーで微調整完了後右モードボタンで決定白いLED
10番目まで動かす、微調整
右モードボタンで決定
ブルーLED
リミットネジでインナー側のリミット
Bテンションボルトの調整
5-7mmに
FDの初期化
インナー(クランク)
リヤのロー
いんなー側0・5mm
左のモードボタンで決定(必ず
48秒経つとエラー
パーツクリーナーはダメ
パワーユニット9V以下にならないよう電源オフ
六ヶ月で9VレッドLED点滅
7.5v消灯
エルゴパワーは交換可能
EPSは自動診断
whitsパワーユニット
イエロー
fd、rd
シフト9秒以上長押しをするとエラー
モードボタンを押すと復旧
RDは転倒でフックが外れる
手動で戻せる
バッテリーがなくなった時にフックを外して好きなギアで帰ることも。
ライドバック機能
FDがたわむ場合はスティネスイングリーザーを取りくけて補強
チェーンガードが取り付け可能
67cmを超えるとインターフェイスとパワーユニットのケーブルが届かない。
サテライトスイッチは開発中
FC11は使えない
9つのコンポーネントを同時期に購入それも自転車に組み付けた状態のみ保証
ユーザーがコンポノミを購入、組み付けは保証しない。
取説には貴方のメカニックに問い合わせてください。と書いている。
日本ではアナログ的な保証登録を検討中。
COLNAGO試乗車(暫定リスト)
C59 CSLM 480S
C59 GDFR 480S
C59 GDYB 520S
M10 MAEC 480S
EPQ PR99 480S
CX-1 MGWH 480S
MASTER PR99 520
CLX3.0 C3BK 480S
ACE MZBK 480S
MOVE AIWP 480S
MOVE AIBY 420S
MIZUTANI自転車 試乗車(暫定リスト)サイズ確認中
BD-1
SPEED
STANDARD
COMFORT 計3台
GDR
METEOR SPEED
METEOR LAUNCH
ZANIAH
WROCCA
DOKKE XC
DOKKE AM 計6台
NINER
AIR9 CARBON
MCR9 計2台