旭川ダム

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ダム湖沿いの荒れた路面が角が取れた感じ。
安定してペダリングが出来るのでケイデンスが上げれます。
トータル106km走行
前日のヒルクライムのダメージで前半60km程身体が重く、足が回らない感じでペースが上がらなかったせいで、アベレージスピードは前回のマドンと比べると遅かったが、(Madone:28.9km/h/Domane:28.1km)身体に来る負担はモノ凄く軽減されている。
腰の鈍い痛みで止まる事がMadoneに比べて半分以下、走行後の肩こりも半分以下。
完成車重量:TREKから届いた状態 6.8kg(ペダル無し、DA仕様、アイオロス5-D3)
Madoneに比べてフレームで100g程重いらしいが、メリットの方がデカイ。
下り好きの私にとってはコーナーがよりスムーズでタイヤのグリップが増している感じで楽しくてたまらなかった。
純粋なロードレーサーじゃないとだめって方にも全く問題なく乗り込んで頂けると思います、ダウンチューブ、チェーンステイはMadoneのまま、もしくはそれ以上の剛性が有り、フォークは振動吸収性が高く剛性が有る。
サドルに座っていればDomaneの衝撃吸収の恩恵が得られ。ペダルに荷重を・・・というか、サドルから荷重を抜いている時は足から伝わる路面からの衝撃はMadoneと同じです。
Madoneと比べてのデメリットは100g程度の重量増のみ。
メリットは端的に言うと身体が楽。
グリップが増す。
実際に走る公道で考えるとMadone同じか速く走れる。
(公道の荒れた路面でのバイクを後ろに押しやるような振動がMadoneに比べて6割くらい軽減される感じ)
・・・・で、結果。いつ自分のDomaneを発注するか?悩むところです。(爆