エアロコックピット

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CONTROLTECHのエアロバー
左から 
AERO COCKPIT PLUS \31,500(税別) 246g
AERO COCKPIT CARBON ¥26,000(税別) 312g
AERO COCKPIT AL ¥17,000(税別) 348g
ドロップハンドルに付けるプチエアロバー。
いつものロードをちょっとTTバイクに、トライアスロン仕様に。
今朝は朝練でTREK SPEEDCONCEPTに乗った。
ホィールは80mmのディープ、さすがに漕ぎ出しは鈍いが一度スピードに乗ると
40km/h近くを簡単にキープできる。
エアロポジションは空気抵抗を抑えスピード維持にかなり貢献します。ただし、ブレーキにすぐに手が届かない場合もありますので十分注意が必要です。

4件のコメント

  1. 店長さん、個人的には三つのモデルの中でどっちが一番楽だったんですか?

  2. いずれもポジション調整で大きな差はありません。
    ブラス、カーボンともにパットの部分の振動吸収性が、アルミよりはあるので、やや楽だと思います。
    実走をこれらでは行なってません。

  3. き~ぽん様
    現在Aero Cockpit Carbonの在庫を持っておりません
    クランプの幅が分かるのはALのみですがそちらは47mmです。
    その幅の位置が丸で31.8mmのハンドルであれば取付可能です(AL)

  4. 初めまして
     Aero Cockpit Carbon が取り付けれるドロップハンドルで,肩部分がつぶしてありフラットになっているCONTROLTECHのハンドルはどれか。紹介していただけませんか?
     ハンドルはいろいろ取り替えましたが,結局DEDAのZERO100 に戻ってきて現在11年目です。ハンドル・ステム・シートポストは同メーカー同グレードでそろえているので,3点購入予定です。
     よろしくお願いします。

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