一度使いだすとやめられない!
凄く肩の動きがスムーズなバックパック。
ハイドレーションも入れることが可能です。
私も王滝MTB100kmでも使っております。
バックパックは、長い距離走る方には重要なアイテム。
自転車に取り付け可能なバックがあればいいですが、ロードバイクやMTBのハードなコースの場合
バックが取り付けできないこともあります。
その時にはハイドレーションバック(水タンク)を中に仕込んで、補給食や修理工具まで最小限で詰め込んで
走る。
ある程度の重さをしっかりと支えるために、ハーネスの位置や角度がとても大切。