ロードタイヤに入れて70PSIほどエアーを張って千枚通しで刺したらブシューってNO-FLATSが出てしまいエアーの保持は出来ませんでした。同じことをNO-TUBESで試してみましたが同じ結果でした。
そして、今度は縫い針で新しくチューブを入れ直して実験。
縫い針をブスッって刺して抜くとプチュ!ってNO-FLATSが出ます、で!そのプチュ~って出てるところを床にトントンぶつけてやるとエアーの漏れは止まりました。NO-TUBESで同じようにすると止まりました。10時間ほど経ちました・・・NO-FLATSのほうは全く漏れていません、NO-TUBESのほうは少しエアーは抜けてきています。
考えるに、走行中は路面との摩擦でタイヤの温度が上がっているので効果が高いのでは?
実際に私のロードバイクのタイヤには全てNO-TUBESのシーラントが入っています、去年の夏に入れてからパンクしてないです。
明日天気が回復したら、外を走ってタイヤの温度を上げて、千枚通しを試してみます、MTBも。