さださんの哀愁ララバイ – ページ 44

にし阿波林道三昧サイクリング　その５

　集落を過ぎると生活道から林道へと雰囲気が変わります。植樹されている苗に保護のためなのか白い筒がかぶせてありどこかシュールな光景の中を上って行きます。白い筒が墓標のようにも見えてちょっと不気味な感じ。　道は熊谷川の谷を巻いて高度を上げてい

　今日の午前中。大きな荷物を積んだサイクリストの姿がありました。私の作業場からは外が良く見えます。自転車をどこに置こうか迷っている風だったので外へ行き声を掛けました。外国人のカップル。片言の日本語で話しかけてきました。カナダ人でワッカナイ～

　ＧＷを挟んでの久し振りの水曜ローラー練。今回はパイオニア、トレーニングアシストのＢ９：インターバルエスカレーショントレーニングを初めて行いました。インターバルトレーニングで徐々に負荷を上げていく実戦レース的なメニューです。　初めてなので

　今年のＧＷも自転車にテントを積んでキャンプツーリングへ行ってきました。今年もと何気なく書いて改めて調べてみると2006年からは途切れず毎年行ってます。12年連続記録です？　ソロであったり大学生の頃からの仲間であったりしたＧＷのキャンプツ

　かずら橋からはしばし県道32を走ります。雨が上がり暑くなってきたのでレインウェアを脱いで走行。これは苔アートと言うのかな？　県道を約5キロ、トンネルを抜けて橋を渡る手前に目指す分岐がありました。林道熊谷線です。ここは去年のＧＷのキャンプ

本日の朝練は今年初の宇甘渓コースでした。坂は少ないですが距離が伸びてお店からだと約80キロです。参加者はスタッフ含め24名と大所帯。ありがとうございました！女性5名。初参加2名でした。　新大原橋まで移動して班分け。今回は1班で。5名だった

　先程無事帰宅しました。参加頂いた皆様、差し入れや応援、先導など道中でお会いした皆様。ありがとうございました。楽しく苦しく三日間走り切ることが出来ました。天候にも恵まれ新緑が眩しく水を張った田んぼも輝きこの時期ならではのサイクリングでした。

　　ずっとソロで行ってきたキャンプツーリングも2年前の夏から新たな展開へ。今年は6名で走ります。輪行も車での移動もなし。家から走りはじめて家に走って帰るシンプルな二泊三日のサイクリングです。　バイクパッキングというキーワードも市民権を得

　峠に到着。標高は780ｍです。峠名は地形図にはないのですが後山峠、おおどう峠などと呼ばれています。おおどう峠の由来は峠にあるこの石碑でしょう。『あえぎつつ登る峠路おおどうも隊のちからで車つらなる』陸上自衛隊がこの道の開設に携わったそう

　いよいよGWですね。本日の朝練はカバヤ～レスパール～カバヤコースでした。初参加や久し振りの方、帰省された方などで参加者は22名でした。ありがとうございます。　カバヤ区間は2班で。声掛け、手信号。そして真っ直ぐ走る。スムースな走行を心掛け